日雇いのバイトをやった結果...
ども、枝村勇己です。
日雇いのバイトをかれこれ、5日間やりました。正直、嫌な勤務先もありましたが、とても楽しかった場面もあります。日雇いの良いところは、1日のみの仕事で、日払い制というのもあり、次の日に振り込みなどがあります。働いた日に作業終了後給料がもらえるというのもあります。
日雇いバイトのきついところ
日雇いバイトの1番大変なところは、1日だけなので、すぐには覚えられず、結構パニクります。簡単な作業もあれば、手間のかかる仕事もあります。特に、時給1000円以上のバイトは厳しいです。
日雇いというのは、そういうものですが、中にはうるさい人もいれば、余計な会話をしてくる人もいます。
もちろん、日雇いでも良いところはあります。
日雇いバイトのいいところは?
そう、日雇いバイトは先程もおっしゃったように、大変であり、時間がかかる。
しかし、日雇いで、派遣先の人と仲良くなれたり、案外、楽しい事もある。仕事はきついけど、いい人もいれば、仕事先で丁寧に教えてくれる場合もある。
その日に給料が貰えて、好きなように使える。
しかし、日雇いの求人は田舎だと少ない。
なので、電車、バスなどの交通機関を使った方が早い。
私がオススメする日雇い派遣をご紹介します
おすすめの日雇い派遣先
1位 ショートワークス
2位 フルキャスト
3位 マイワーク
こんな感じです。
因みに、トップスポットは使わない方がいいです。
日雇いをやる際の注意点
当たり前ですが、遅刻、無断欠勤はなるべくしないように。一回でもダメですが、2回連続続くと、仕事の紹介が難しくなります。必ず当日に体調が悪くなった場合は、派遣先に連絡しなければなりません。連絡しないよりはした方が全然良いです。ただ、派遣先にもよりますが、注意されたり、怒るような人もいます。
それは、仕方ないです。日雇いはほぼそういう組織なので。絶対に八つ当たりはしない方がいいです。怒りたくなるのも分かりますが、そういう世界なので。
日雇いに向いている人は?
- すぐに給料が欲しい人
- 予定が空いている人
- 仕事がない人
- 連絡が取れる人
最後に
日雇いは思ったよりも大変ですが、良いところもあります。給料がいますぐ欲しい方、予定が空いているから、この時間に働きたいっていう方。ぜひ、やってみてください。
日雇いを応募した次の日は行きたくないという概念が生まれます。ただ、日によっては違う仕事もありますので、是非、やってみてください。まずはやってみるからです。
また次もお会いしましょう