生きにくい世の中になったのはなぜ？
私が生きにくいと思った年は2012年〜2018年の今現在。
何故、日本の今は、こんなにも不安定な環境にいるのか。それは、日本の豊かさが勝ってしまい、便利な世の中、豊かすぎてストレスが溜まり、日本の空気を悪くしてしまった。ことが関係あるかもしれない。
日本には数多くの建物があるのにも関わらず、人口の減少化が進んでいる。少子高齢化社会とも言われている。そして、人手不足、社会貢献、ネットの普及により街を見渡すと皆スマホ。喫煙所には沢山の人。そして、些細な出来事でもニュースになったり、益々、疑いがある。アベノミクスは失敗なのか。それとも、便利な世の中が精神を狂わせたのか。
便利なのは良いけど、人をダメにするのがあまりよろしくない。違う生き方や環境にもよるけど、自分的には、環境と人が一番大事だと思う。時代が変わると共に、面倒くさいが言葉として生まれ、子育てや教育にも響く可能性は極めて高い。虐待や体罰。時代なんかではない。時代を変えた日本が一番悪い。
全ての方針が変わると、日本がオセロのように逆転する。明日、明後日、明々後日、人が減る。働かないニートが600万人も及ぶ。異常っていうレベルではない。
そして、何よりこの問題。
こんなにも、問題が起きている。自分が語れるほどのものではないけど、情報などを聞くと、嫌になって仕方がない。何でも、問題、問題、ばっかり聞いてると凄くイライラしてしまう。嫌なニュースや情報が目に入ると、毎日のようにうなされる。こんなにも問題視されているのに、何故解決策がないのか。なぜ、実施しようとしないのか。
今後の日本に注目ですね。
