超...!!!話題の映画カメラを止めるなを観ました
カメラを止めるなと言えば...
日本で人気となったカメラを止めるな
これについて、今回は語りたいと思います。
※まだ観ていない方は要注意。
この映画のみどころは?
この映画の凄いところは、監督もおっしゃっていたように、映画製作の費用を抑えて、最低限の費用で映画を作ってしまうという事。1時間半の映画だが、最初の30分はまるで本当のゾンビ映画を観ているよう。リアルさを感じました。バイオハザードと違って、雰囲気が浅く、日本らしいゾンビ映画でした。その後、1ヶ月前にリハーサルとして映画製作の準備をし、その前までは、普通に観てましたが、急に展開が変わり、思わず、声を出してしまいました。
これが映画か。と思い、素晴らしいと思いました。
映画の感想とまとめ
僕の意見としては、この費用でこのクオリティの高い映画は今までにないと思いました。素晴らしい作品で、誰もが真似できるような、事ではないと感じて、よくこの発想がありましたね。と思いました。映画って、スマホやビデオカメラと編集技術があれば、短編映画なら作れますが、1時間半の中で映画を良くするのって難しい事だし、何よりも、役者さんやカメラマンの演技が上手いと思いました。相当、考えたんでしょうね。つまり、費用は抑え、素晴らしい演技が出来る為に練習をして、色々情報を集め、少しでも時間を削ったのでしょう。時間、人、経済、ほとんど、削ったと思います。
以上、ありがとうございました。