枝村勇己の日常ぶろぐ

枝村勇己です。ブロガー。YouTube、Twitter、noteでも活動しています。気軽に読んでいただければ幸いです!

不本意な時代を作らせる日本の政府が悪い理由

ども、枝村勇己です。

最近、2015年頃から、色々と騒がしい時代になりましたね。

まぁ、事例をあげると、過労死、自殺、不倫、さとり世代、労働問題、値上げ。

色々と問題が浮き出ました。

では、なぜこのような問題を起こすのか?

 

ここで、私の意見ですが、解説していきます。

 

日本がさまざまな問題を起こす理由はここにある

日本は、そもそも、戦後、暴落な変動があり、物価の上昇や賃金の低下など様々な傾向に陥っていきました。そして、時代と共に、変わり、便利なものまで生産され、我々はスマホやパソコンの普及により、色々と情報交換が出来てしまう。

日本の政府が悪いのは選挙に行こうとしない人が多いから?

私は、選挙に興味があるわけではなく、18歳以上になったら行っています。「選挙に行くのがめんどくさい」「だるい。」そういう人はいっぱいいます。自分は、選挙に行くことに抵抗などありません。だって、日本がおかし過ぎて、今の時代どうなってんの?って学生の頃から気付き始めました。

あまりにも風潮が変わり過ぎて、社会に縛られて生きている世の中を見ていると、恐ろしくて仕方がない。

日本の政府は動こうとしない理由

日本の政府は、平和な世の中としてか頭にないのです。平和な世の中を作るどころか、間違った考えを作ろうとしていることに気づいていないのでしょう。つまり、頭がキレやすい人ばかりです。真面目な努力家はそのような事はきっと思いつかないでしょう。田端さんが語ってたように、過労死は他殺ではなく自己責任という問題で私はは田端さんの言っていることは解ります。ただ、過労死は自己責任として扱われるのかどうかはその場の状況にもよります。

簡単に言えば、いじめや、パワハラなどがあげられますよね。

この場合は、自己責任ではないと思います。追い詰めた加害者が悪いと私は思います。

日本は、限度を超え過ぎて、社会を緩めようとしない

ストレスの溜まる日本、こんなにも、酷い状況で日本は不本意に感じます。両親の共働き、子育て不足、平等ではなく、個人の問題が多すぎる。虐待も近年増加している。これって、戦争時代に徐々に遡ってきているような気がします。生産性や技術の進歩はとても良いことだと思いますが、まずは、将来性を心配しよう。次々と何かしようという意思は良いと思いますが、それは、ちょっと意識し過ぎではないかと思います。

まとめ

こんな感じで私の意見ですが、日本は社会を苦しめているようにしか私は思いません。時代だよ。ってこれで終わらせていいんですかね??

それは違います。日本は少しでも元に戻る事を願っています。その為にも、選挙に行くべきです。1人が行動すれば、きっと変わる。若者が政治に興味がない理由は、スマホのやり過ぎです。緩い環境ばかりで、自分の趣味に没頭し過ぎです。

私は全ては、緩い環境で育った時代が悪いと思います。

 

以上、こんな感じで終わります。